問題1:中式思考,常用中文直接翻譯或直接用中文漢字

中文直譯的問題
例:吃藥→薬を食べます。正解:薬を飲みます
對日本人來說藥是要配水喝的,所以要用吞藥才對。
例:開電腦→パソコンを開けます。正解:パソコンをつけます/立ち上げます
同樣都是開,日文有分兩種,要通電的通常說「つける」、不通電的像是開窗開門才是「開ける」。這樣說感覺會像直接把電腦拆開。

另外直譯也容易產生下列問題
例:我的腳被踩到了→私の足は踏まれました。正解:(私は)足を踏まれました
例:他的眼睛很大→彼の目は大きいです。正解:彼は目が大きいです

這邊的問題是什麼呢?沒錯,日文當中會用は表示主題,其他的部分都是用來描述主題,或是敘述主題的動作之類的。但中文中主題意識薄弱,因此用中文直接翻譯就會很奇怪。例如第一句是個被動句,日文句中主題應該是「我(被害者)」(可以省略);第二句中他的眼睛很大,主要是形容「他」的特徵,而不是針對他的眼睛做論述(除非整段文章都是針對他的眼睛做論述)

另外詞性也是要小心的
例:過充實的生活→充実の生活を送ります/充実な生活を送ります
正解:充実した生活を送ります
同樣都是漢字,有些漢字是名詞,有些是な形容詞,有些必須要用た型做修飾
例:特別な人/普通の人/充実した生活

另外,漢字的沿用是大家最大的困擾,比如說以下的例子
例:她是我的愛人→彼女は私の愛人です。正解:彼女は私の恋人です
這個是我真實聽過台灣人在公眾場合介紹自己女友時說的句子。日文中的愛人指的是「小三」,想當然現場日本人是整個嚇到。

另外還有一個好笑的例子,據說有名日文老師之前幫日本人口譯時,將”在場有扶輪社的人嗎”翻譯成:
「ふりんしゃ」の方はいらっしゃいますか
而事實上扶輪社應該說成「ロータリークラブ」才對,直接用中文音讀聽起來會變成不倫者(搞外遇的人),想當然現場鴉雀無聲了。

另外有些漢字感覺可以使用但事實上不太自然(此類例子很多),比如說像是:
例:睡眠品質不好→睡眠の品質が悪いです。正解:睡眠の質が悪いです
例:我是家庭主婦→私は家庭主婦です。正解:私は主婦です

這兩個例子就是典型被日文漢字影響,日文很多時候漢字使用會跟中文不太一樣。比如說品質只會用在工廠的產品上面,不會形容睡眠或生活等等。另外像是空氣汙染日文會說「大気汚染」;人參日文意思是胡蘿蔔,要表達人參的話要說「朝鮮人参OR高麗人参」財團在日文中的意思是基金會,要說財團的話日文是「財閥」「社長が交代した」意思不是交代而是替換的意思。這種例子不勝枚舉,我們平時都要特別注意中式日文或日式中文才行。

問題2:動不動就說「私」、「あなた」


在日文中,其實如果非必要一般不會頻繁出現主詞,例如:
例:あなたは明日会社に行きますか?→明日会社に行きますか
例:私は彼女がきれいだと思います。→彼女がきれいだと思います
例:あなたのお父さんも先生ですか?→お父さんも先生ですか

像是這樣如果主詞明確,就不需要特別說。如果真的要說你的話,可以用名字或是職稱代替。
例:先生は、明日学校に来ます(敬語:いらっしゃいます)か
例:小嶋さんは、この件についてどう思いますか

問題3:時態紊亂


誤用例:
1. 私はもうすでに日本語能力試験一級に合格しました。(我已經考過日檢一級了)
2. 会社に着いた時には、会議はもう始まりました。(我到公司時,會議已經開始了)
3. ご飯を食べましたか?いいえまだ食べません。(吃飯了嗎?還沒吃)
中文中沒有時態,而英文的時態又跟日文不同。日文中的時態簡單來說只有現在型、過去型、以及進行型(分現在及過去),可謂非常單純。但其牽涉到的概念並不簡單,進行式除了表達正在進行的事情之外,也能表示反覆進行的動作,以及狀態的延續。
例:私は今ご飯を食べています。(我正在吃飯)
例:父は週に2回ジムに通っています。(我爸一週去健身房兩次)
例:彼はもう結婚しています。(他已婚)
例:窓は開いています/窓は開いていました。(窗戶開著/窗戶之前開著)

另外進行式也能表達完成式的概念,表示一件事情發生的時候,另一件事已經發生。另外,未來某個時間點預定發生的事情也會用進行式
例:空港に駆けつけたときには、飛行機はもう飛び立っていた。(我趕到機場時,飛機已經起飛了)
例:明日の今頃は、たぶん家で寝ている。(明天的這個時間,我應該在家睡覺)

另外,尚未完成一件事情也通常會用進行式的否定表示:
例:まだ駅についていません。(還沒到車站)
比較一下差別
例:まだ食べていません/まだ食べません。(還沒吃飯/還沒有要吃飯)

問題4:自動詞的概念薄弱


誤用例:
1. 何をやってもうまくいけない。(不管做什麼就是不順利)
2. 思うとおりになれないことがたくさんある。(無法隨心所欲的事情很多)
3. 本が大きすぎて、かばんに入れない。(書太大本無法放進包包中)
4. 足がしびれて動けない。(腳麻了不能動)
大家看出問題了嗎,以上的四個句子因為都是描述現象或結果,主詞都不是人也不帶有人的意識,因此不能使用可能型(第一二句是描述事情;第三句是書本;第四句是腳)。
因此四句均要改成一般的自動詞(うまくいかない;思うとおりにならない;かばんに入らない;足が動かない)
但如果主詞是人,帶有意識時就可以用可能型
5. 彼とはもうやっていけない。(我已經無法跟他繼續下去了)
6. 何もする気になれないときがある。(有時候會什麼事情都不想做)
7. 荷物のせいで満員電車に入れない。(因為行李的關係擠不進人擠人的電車中)
8. 壁に押し付けられて動けない。(被壓在牆壁上無法動彈)
另外,比起他動詞的可能型,描述現象時還是常用自動詞。
例:この窓、なかなか開かないな>この窓、なかなか開けられないな
(這窗戶打不太開耶)

問題5:敬語用不太出來


這個連我當口譯員都常常碰到,因為會議用語常常非常正式敬語也很長,常常為了講快就忽略敬語。敬語在日本文化中非常重要,我們還是必須認真學好才不會失禮。比如說,我過去在日本工作時,常常聽到大陸或台灣的業務開會時用タメ口(朋友聊天般的說法),而不使用敬語。比如說:
例:リーさんは、どう思われますか?営業:いいじゃん
(李先生,您覺得如何呢?很好不是嗎?)
例:明日も会議に参加できますか?営業:他の仕事があるから行けない
(明天也能參加會議嗎?我有其他工作去不了)
例:今日は、来てくれてありがとう
(今天謝謝你來)
這樣就算是不懂敬語無心說出來的,但在日本人心中會留下很不好的印象。

参考例:そうですね、かなりいいのではないでしょうか
参考例:明日はあいにく他の仕事が入っているので、申し訳ございませんが、欠席させてください
参考例:本日はお忙しい中お越しいただきまして、ありがとうございました

就算說不出敬語,至少也要用敬體(です/ます)喔。不同對象使用不同語言在日文學習中也是很重要的!

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